仮交際中に、この人とはもっと仲良くなりたいと願うのであれば、いくつか距離を縮める方法を実践してみてください。
【うにむく】が実践して実際に効果があったポイントを紹介させていただきます。
ポイント４２：デートの移動で車移動を提案してください
初回のデートや２回目なんかは未だお互い緊張をしていると思いますが、このまま緊張が続いたままでは先に進めませんのでそこそこ慣れた感触があるようでしたら、車でデートの送り迎えをする事を提案してみてください。
お相手の来やすい最寄りのコンビニの駐車場などまで送り迎えがオススメです。
女性にとっては暑い日や寒い日でも車移動ですと快適ですし、移動で歩いて疲れる事も無いですからすごく楽にデート出来ます。
男性にとっては、車の中で移動中もお話しをする時間を充分もつことが出来ます。
電車移動では行けないスポットへのデートプランも可能になりますし、良きタイミングでもう少し距離を縮めたいと思った時に提案してみてください。
ポイント４３：デート中、並んで歩くときに手を繋いでください
もう良い大人だから当たり前に出来る人もいるでしょうし、また良い大人だからなかなか出来ない人もいるかと思います。
出来ないって方、思い切って手を繋いでください。 「手繋いでいいですか？」って聞いても構いません。
スキンシップでお互いの気持ちが変化すると思います、とても気持ちが盛り上がる場合もありますし、何か違和感を感じる場合もあり得ます。
でも、ただお話しをしているだけでは感じる事が出来無い自分の気持ちに気づく事が出来ますし、お相手の心の中も変化させる事が出来ますので、手を繋ぐって事はいずれにしても２人の距離感を変化させますので是非実践してみてください。
ポイント４４：将来住みたい家だったり、理想のインテリアだったりを話題にしてください
これは、将来自分と結婚した後の事をイメージしてもらうための会話です。
あと、住みたい住居やインテリアがある程度一致していますと、かなり相性がいいと思いますし、お相手の好みを知れる事にもなります。
【うにむく】はマンションでも戸建てでも、また住居のエリアも仕事場まで通える範囲（２時間以内）ならどこでも何でも良いと考えていました。
またその柔軟性も【うにむく】のアピールポイントになると思っていましたし、事実理想のパートナーと一緒に暮らせるのであれば、他の事はたいしたこだわりが無かったです。
ただ有難い事に、理想のインテリアは【うにむく】とパートナーで同じ趣味をしておりましたので、得意のDIYで自分の好きなようにリノベーション出来ました。
相性が良いお相手って、ある程度好みも合うのではないでしょうか。
ポイント４５：お互いが共感出来る趣味や体験を一緒にしてみましょう
デートのプランとして、お互いが好きって思える事を一緒に出来る事を探してみましょう。
楽しい事をしている時は自然と笑顔になりますし、その時一緒に過ごしたお相手の印象も良くなることと思います。
そういった意味でも趣味を色々していると有利ですし、何でもチャレンジしてみるって事は視野を広げて人間の深みも増す事でしょう。
どんなデートプランがあるのか、参考までに知りたいって方の為に、後日デートプランのアイデアを公開させていただきます。
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